TAU
- noriko-studio
- 2016年9月18日
- 読了時間: 2分
25年ぶりの優勝故、、未だに銀座Tauも湧きに湧いていまして、
私も欲しい「ビールかけTシャツ」は、毎日完売状態が続いています。 折り込み済みとはいえ、他の人も無念そう。
久しぶりにお好み焼きを食べて、

記念に壁の黒田様の写真を撮って、「25年ぶりリーグ優勝への道」という雑誌を買い、銀座を後にしました。 この25年間、優勝から遠ざかっていた要因として、
FAの導入そして、逆指名制度のドラフトがあります。
どちらも資金力に乏しい広島には、大きな壁になりました。
※ドラフトの「逆指名制度」は、裏金問題から06年に撤廃されました。 黒田も新井も、2007年泣きながら移籍をしました。
ファンからしたら、Bクラスの常連のカープを、ずっと支え続けているのに、
お前達は見捨てて出て行くのかという気持ちがあったと思いますし、
彼らからすれば、Bクラスの常連の空気というのは、
そこにいればいる程、精神を蝕んでいくものがあると、、、想像に難くなく、、。
また自分が何処までやれるのか試してみたいと思うのは、
プロとして当たり前な事であり、苦渋の決断だったと思います。 でも何処にいても、心の奥底にはカープがあり、カープにファンに育てて貰った恩、
この思いがあったからこそ、その恩に報いたい気持ち、、
不思議ですが、そういう心というのは、本当に通じるものなんですね。
全ての要素を引き寄せたように思うのです。 ですが、、、 もし彼らが、若くしてスタープレーヤーだったら、こんな思いになれるでしょうか?
才能に恵まれた天才だったとしたら、、
ここまで続ける事も、
努力をし続ける事も、
もしかしたらカープに戻る事もなかったでしょう。 新井の2000本安打も、黒田の日米通算200勝も、
そして優勝も、、ひたすらな思いがない限り、
伝っていかないのではないか、、という気がします。。 ファンの思いを背負い、その思いが1試合1試合に乗り移ったかのような逆点劇を見るにつけ、カルマの法則はやはり完璧に働いていると、思わずにはいられません。
