何かがある日々
毎週東京ドームスポーツからの帰り道、
東京ドームの本屋さんでは、今年カープが一面に置かれていまして、
寄り道をしないで帰るのは、結構な戦いだったりします。 その中のある本の中に、広島人の気質として、
「群れない、媚びない、靡かない」と、書かれた一行を見つけました。 なるほど。 随分長くなった東京暮らしの中でも、抱えてきた違和感、、
何故かずっと「外人」のように感じていたのは、確かにこの気質も一因である気がします。 そして昨夜は私が東京に来てからずっと付き合ってる広島出身の人と、
飲みに行きました。 そこでやっぱり思ったんだけど、、
私にとって本音で言い合える「腹を割って話せる」人は、やっぱり大切。
で、その後私が何をやらかしたかというと、
飲んだ勢いで、1つ2つつまむだけと思っていたROYCEの詰め合わせ、
その晩ほとんど食べていた。。。
テーブルの上は包みだらけ、、。
そして満腹で何を見てたかというと、、
TUTAYAで借りてたシャバーニ。
絶対、だれか被ってるよね。
まさかDVDになってるとは、、。43分の映像のBGMはクラッシック(笑)
以下ナレーション。
日本男児が忘れた、「自信」「包容力」哀愁を兼ねたその姿に、
日本のみならず、海外を含めた世の女性が魅了されています。
>中略
シャバーニのゴリラらしからぬこの「流し目」と、その「ポーズ」に、
世の女性はしびれてしまうのです。
このDVDシャバーニの「体」「瞳」「お尻」「胸」「上腕二頭筋」と続きます。。。
自分で言うのもですが、私って許容範囲というか、守備範囲、
めちゃくちゃ広いですよね。
というか、、垣根がないというか。「お尻」とか、きゃ~って言ってましたもん。。。