生きているうちに、
今日LINEでやり取りしていた時、
生きているうちに、って今まさに考えてます。
美味しいラーメンをたべられる時にたべに行く、も大事ですよねー。
こんなメッセージを頂きました。
私に活力を与え、
慈悲の心でそばにいてくれる。
周りにいてくれる方々に、
心から感謝します。
昨日、今日と見上げれば
まん丸な月が出ていました。
先日腫れ上がっていた右の眼も
やっと元に戻り、、
いろんな事がいい方向に向くような気がしています😄
木の芽時は、、
アレルギーであったり、
頭痛であったり、、
心が不安定になりかけたり、、
上手くバランスが取りづらい時があるかもしれません。
そういう時は、
自分が今、
必要な事をやりましょう。
体に聞いて、心の奥底を覗いて。
癒しが必要な方もいれば、、
笑いが必要な方も、、。
その両方を必要な方、、必見👀
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今日は広島のレジェンドのお話したいと思います。
えーいきなりー🙀
広島東洋カープは、戦後４年後に、
復興の象徴として創設されました。
創設から初優勝まで２５年。
ミスター赤ヘル 山本浩二。
そして 鉄人 衣笠祥雄。
お時間のない方、、どうぞ最後の数分でいいので見て下さい。
そして、、
最後にその頃の広島を象徴している、、
よくネットに挙げられている、、
私の大好きな写真も貼っておきますね。
昔、広島カープの選手を東京駅で見た時、
俺は広島のヤクザが東京に攻めてきたのかと思った。
新幹線の扉が開くと、
まず先導という形でチンピラ風貌の長島清幸が降りてくる。
続いて若手筆頭といった感じの高橋慶彦が降りてきて、
次にパンチパーマに細身のスーツという出で立ちで
幹部という雰囲気の山本浩二や江夏豊が降りてくる。
最後に金色のネックレスを光らせながら鋭い眼光を飛ばす組長
という感じの衣笠祥雄が降り立った時は俺はもう東京は終わったと思った。
手前の方は、ビデオにも出てきました、、
福本トレーナーですね。
ちなみに、、スーツは、球団支給品です（笑）
この昭和感、、
いい味だしてます。。。
私の好きな味です♡
